知覚過敏症とは?原因や対策をわかりやすく解説
福山市なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 金谷省吾です。
知覚過敏症とは
知覚過敏症とは、冷たい飲み物や甘いもの、歯ブラシが当たったときなどに歯が「キーン」としみる症状のことをいいます。一時的に痛みを感じることが多く、虫歯とは異なる場合もあります。ただし、症状が似ていることもあるため、気になる場合は歯科医院で相談すると安心です。

知覚過敏症の主な原因
知覚過敏症は、歯の表面を守るエナメル質がすり減ったり、歯ぐきが下がって歯の根元が露出したりすることで起こると考えられています。また、強い力で歯磨きをしていることや、歯ぎしり・食いしばりなどが影響するケースもあるとされています。
日頃からできる予防方法
毎日の歯磨きは、やわらかめの歯ブラシを使い、力を入れすぎないように意識することが大切です。また、知覚過敏症向けの歯磨き粉を取り入れることで、症状の軽減が期待できる場合もあります。また、歯科医院で知覚過敏用のお薬を塗ることも可能です。症状が続く場合や痛みが強い場合は、自己判断せず歯科医院で相談することをおすすめします。


まとめ
知覚過敏症は、多くの方にみられる身近なお口のトラブルの一つです。原因はさまざまで、適切なケアによって症状が和らぐこともあります。気になる症状がある場合は、早めに歯科医院で相談し、ご自身に合ったケア方法を確認してみるとよいでしょう。お気軽にお声がけください。
福山市なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 金谷省吾
みなさん、こんにちは。福山市 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター土居です。
みなさんは口腔機能低下症をご存知ですか?

歳をとるとお口の状態に問題が生じやすくなります。
それにより、例えば食べたいものが食べられなくなり、食事の栄養バランスが偏り低栄養につながったりとお口の健康だけではなく身体全体の健康にまで影響を及ぼします。
豊かな食事と健やかで充実した生活を送るためにも口腔機能低下症を予防したり改善したりすることとても大切です。
その為に、お家でもできる予防や改善方法をご紹介したいと思います!
①口腔衛生状態の改善
お口の中の衛生状態を改善することで、誤嚥性肺炎などの予防にも繋がります。
1日2回以上歯ブラシをし、しっかりうがいを行ない、フロスや舌ブラシのぜひ活用みてしてください。
ぶくぶくうがいをしっかり行い義歯などの汚れも落としましょう。
②口腔乾燥の改善
お口をよく動かすようにし水分補給やうがいを適切に行いましょう。
唾液腺マッサージ、薬局にも売っているお口の保湿剤などを行いお口の中に潤いを持たせることで口臭や、虫歯などの予防にも繋がります。
③咬合力の維持改善
噛み合わせを治したり、歯ごたえのあるもの(干し芋、スルメイカ、ドライフルーツ)などの歯ごたえのある物を食べて噛む筋力を衰えさせないようトレーニングをしてあげることで自分の食べたいものを食べ続けることが出来ます。
④舌や唇を動かす
家族や友達とおしゃべりする機会を増やしたり早口言葉や滑舌の練習をすることで筋力を維持することができ、食べ物をしっかり飲み込む事ができます。
また、唇や頬の力を吹き戻し笛などで鍛えることもおすすめです。
⑤舌の位置の改善
今舌の位置が上顎についていない方は、舌で左右の頬を押す舌の筋トレをしてみてください。
⑥咀嚼機能の維持改善
早食いを控え一口に20〜30回噛むようにしましょう。
⑦嚥下機能の維持改善
しっかりと深呼吸を行い呼吸の力を鍛えましょう。
これらのことはお家でも簡単にできると思います。
ご自身の気になるところだけでも改善できるようおうちで実践してみてくださいね。

福山市 なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター土居
