フッ素の重要性って?/口腔機能発達不全症って?

フッ素の重要性って?

福山市 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 川上です。

フッ素は、むし歯予防に欠かせない成分のひとつです。

私たちの歯は、食事をするたびに酸によって表面のミネラルが溶け出します。これを「脱灰」といいます。

一方、唾液には溶け出したミネラルを歯に戻す「再石灰化」という働きがあります。フッ素はこの再石灰化を助け、歯を酸に強くすることで、むし歯になりにくい状態をつくります。

特に毎日の歯磨きでフッ素配合歯磨き剤を使用することは、むし歯予防に効果的です。歯磨きの際には、歯のすみずみまで丁寧に磨くだけでなく、使用後に何度も口をゆすぎすぎないこともポイントです。

また、歯科医院では、年齢やむし歯のリスクに応じてフッ素塗布などを行うことがあります。子どもだけでなく、大人や高齢者のむし歯予防にもフッ素は重要です。

毎日の正しい歯磨きと定期的な歯科検診を組み合わせ、フッ素を上手に活用することで、大切な歯を長く健康に保ちましょう!

福山市 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 川上

口腔機発達不全症って?

福山市 なかむら歯科クリニック 受付 卜部です。

みなさんは口腔機能発達不全症という言葉をご存知ですか?

私たちが当たり前に行っている「食べる」「話す」「呼吸する」これらの動きを支えているのは、

歯やお口周りの筋肉の働きです。

ですが中にはお口周りの筋肉や機能が適切に育っていないお子さんもいます。

それが口腔機能発達不全症です。

その予防・改善にはさまざまあります。

当院でもお子さんに口腔機能発達不全症の検査を行っています。

①口唇閉鎖力検査

②舌圧検査

口唇閉鎖力検査ではお口を閉じる力を調べます。

舌圧検査では舌の筋肉の力を調べます。

どちらの検査も年齢別に基準値があり、基準値より低い場合はお口を閉じる力や舌の力が弱いと考えられます。

ですが、トレーニングをしていくと数値も段々と変化していきます。

お子さんだけではなく、大人の方にも口腔機能検査を実施していますので気になる方は担当歯科医師・担当歯科衛生士にお声掛けください。

福山市 なかむら歯科クリニック 受付 卜部

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