歯列ってそんなに大事?/定期検診の重要性について

こんにちは、なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーターの樋口です。


本日は歯列(しれつ)についてです。

まず歯列とは、上下の顎の骨に沿って規則正しく並んでいる歯の列のことです。

人間には生涯で2回の歯列があります。生後6ヶ月頃から生え始める計20本の「乳歯列」と、6歳頃から生え替わりが始まり、12〜13歳頃に完成する計28〜32本の「永久歯列」です。歯列は正面から見ると、緩やかなU字型(または放物線型)のアーチを描いているのが健康的とされています。

歯列の主な役割は、食べ物を噛み砕く(咀嚼する)ことです。また、正しい発音を助けたり、顔の輪郭や表情を美しく保ったりする重要な機能も担っています。

この歯の並び順や、上下の歯列が噛み合う状態のことを「歯並び」や「咬合(こうごう)」と呼びます。歯列が乱れる原因には、顎の大きさに対して歯が大きすぎるなどの遺伝的要因と、指しゃぶりや口呼吸などの後天的要因があります。歯列が乱れると、虫歯や歯周病のリスクが高まるだけでなく、肩こりや頭痛など全身の健康に悪影響を及ぼすこともあります。


近年では、見た目の美しさだけでなく、全身の健康増進や機能改善の観点から、歯列矯正治療を受ける人が増えています。


まずは自身の歯のメンテナンスや状況を知ることが第一なので、なかむら歯科で一緒にお口の健康を守りましょう!なんでもお気軽にご相談ください!

こんにちは、なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 高橋

歯医者の定期検診はなぜ大切?どのくらいの頻度で受ける?

「痛みがないから、歯医者に行かなくても大丈夫」と思っていませんか?

実は、むし歯や歯周病は、初期の段階では痛みなどの自覚症状がほとんどないことがあります。そのため、症状が出てから受診すると、すでに治療が必要な状態になっていることもあります。

定期検診でお口の変化を早めに発見

歯科の定期検診では、むし歯や歯周病のチェックだけでなく、歯ぐきの状態や歯磨きの状態、お口の中の汚れなども確認します。

また、普段の歯磨きだけでは落としにくい歯石やバイオフィルムを除去することで、お口の中を清潔に保ちやすくなります。

定期検診はどのくらいの頻度?

一般的には、3~6か月に1回程度の定期検診がおすすめです。

ただし、お口の状態は一人ひとり異なります。むし歯や歯周病のリスクが高い方、歯石がつきやすい方、矯正治療中の方などは、より短い間隔でのチェックが必要になる場合があります。

反対に、お口の状態が安定している場合は、状態に合わせて検診の間隔を調整することもあります。

「何か月に1回」と決めるだけではなく、自分のお口に合った頻度で定期的にチェックすることが大切です。

「治療」より「予防」を大切に

歯が痛くなってから治療するのではなく、問題が小さいうちに発見し、予防していくことが大切です。

定期的にお口の状態を確認することで、むし歯や歯周病の早期発見につながり、将来の治療の負担を減らすことにもつながります。

「最近、歯医者に行っていないな」という方は、症状がなくても一度お口の状態をチェックしてみませんか?

なかむら歯科クリニック 歯科衛生士高橋

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