口臭の原因は?/詰め物の材質の種類って?

こんにちはなかむら歯科クリニック 受付の藤崎です

口臭が気になることありませんか?

その原因を正しく理解していますか?

口臭の原因は食べ物や胃腸などの全身疾患に由来するものだと思っていませんか?

確かにニンニクなど口臭の原因になる食べ物もありますがそれは全体の一割ほどです

口臭のおよそ8~9割はお口の中から発生することがわかっています

そしてそのほとんどがお口の中の細菌が食べかすなどを栄養源として

分解してできた化合物が悪臭を放つのです

その化合物には腐った卵の臭いの硫化水素

糞便臭のスカトールやメチルメルカプタン

腐った肉のにおいのようなプトレトシン

むれた足のにおいの吉草酸

2日酔いの朝のようなすえたにおいの酢酸アセトンなどが挙げられます

いかにも臭そうですよね

さらにこれらが混じり合って異様な臭いになるわけです

口臭を防ぐには原因となる細菌を口の中からなくすことです

虫歯同様に歯磨きが重要になってきます

また口臭の原因となる細菌は主に酸素を嫌う菌が中心なので

歯と歯茎の間の溝の中や

堆積したプラークの下層など空気に触れにくいところに多く存在しています

また舌の表面にも多く細菌は存在するので

歯磨きと合わせて舌のブラッシングもすることをお勧めします

歯磨きの後は洗口剤など抗菌洗口剤を

口の中全体に行きわたらせるようにしてお口の殺菌をしましょう

なかむら歯科クリニック 受付藤崎

詰め物の材質の種類って?

福山市 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 川上です。

虫歯を削った後に入れる「詰め物」には、さまざまな種類があります。材質によって見た目や強度、費用、耐久性などが異なります。

① コンポジットレジン(白いプラスチック)

歯科用の樹脂を使用した白い詰め物です。歯の色に近く、比較的小さな虫歯の治療に適しています。保険適用で治療できることが多いですが、時間の経過とともに変色したり、すり減ったりすることがあります。

② 銀歯(金銀パラジウム合金)

保険診療で使用される金属の詰め物です。強度があり、奥歯など噛む力が強くかかる部分にも使用されます。一方で、見た目が目立ちやすく、金属アレルギーの原因になる可能性があります。

③ セラミック

陶器と同じような素材で、天然の歯に近い白さや透明感が特徴です。変色しにくく、汚れも付着しにくい素材ですが、強い衝撃で割れることがあります。基本的に自費診療となります。

④ ゴールド(金合金)

しなやかさがあり、噛み合う歯への負担を抑えやすい素材です。適合性にも優れていますが、金属色が目立つことや費用が高いことが特徴です。

⑤ジルコニア

ジルコニアは「人工ダイヤモンド」とも呼ばれる、強度に優れた白いセラミック素材です。噛む力が強くかかる奥歯にも使用でき、金属を使用しないため、金属アレルギーの心配がありません。また、変色しにくく、汚れも付着しにくい特徴があります。一方で、セラミック特有の透明感は製品によって異なり、噛み合わせや歯ぎしりの状態によっては注意が必要です。基本的に自費診療となります。

詰め物は、見た目だけでなく、噛み合わせや歯の状態、生活習慣なども考慮して選ぶことが大切です。

当院では、それぞれの材質の特徴をご説明し、患者様のお口の状態やご希望に合わせた治療方法をご提案しています。気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

福山市 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 川上

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