口腔機能低下症について/フロスと歯間ブラシ、どっちを使えばいいの?

こんにちは。福山市なかむら歯科クリニックトリートメントコーディネーター吉岡です。

皆さんは口腔機能低下症について知っていますか?

「口腔機能低下症」とは、年齢とともに少しずつ、お口の働きが低下している状態のことです。

お口の役割は「歯で噛む」だけではありません。食べ物を噛む力、飲み込む力、舌や唇を動かす力、会話する力、お口の中を清潔に保つ力など、さまざまな機能があります。

口腔機能が低下すると、「硬いものが食べにくい」「食事に時間がかかる」「食べこぼしが増えた」「むせることが増えた」「滑舌が悪くなった」などの変化がみられることがあります。

こうした変化をそのままにすると、食事量が減ったり、栄養状態の低下や全身の筋力低下につながったりすることもあります。

そのため大切なのは、「悪くなってから対処する」のではなく、「今のお口の機能を維持できているか」を定期的に確認することです。

歯科医院では、舌の力や唇を閉じる力、噛む力、飲み込む機能などを検査し、お口の状態に合わせたトレーニングやアドバイスを行います。

歯の健康だけでなく、「食べる・話す・飲み込む」というお口の機能も一緒に守っていきましょう。

福山市なかむら歯科クリニック トリートメントコーディネーター吉岡

フロスと歯間ブラシ、どっちを使えばいいの?

福山市 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 渡邉枝里子

「歯磨きの後にフロスを使ったほうがいい?」「歯間ブラシとフロス、どっちを使えばいいの?」と疑問に思ったことはありませんか?

実は、フロスと歯間ブラシは、どちらが良いというものではなく、歯と歯のすき間の大きさや場所によって使い分けることが大切です。 フロスは、歯と歯の間が狭い部分のお掃除に向いています。


歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の接触部分のプラーク(歯垢)を取り除くことができます。 一方、歯間ブラシは、歯と歯の間にすき間がある場合におすすめです。

歯間ブラシは大きすぎるものを無理に入れると、歯ぐきを傷つけてしまうことがあります。
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反対に、小さすぎると汚れを十分に取り除けないこともあります。 毎日の歯磨きにプラスして、歯と歯の間のお掃除も習慣にすることで、虫歯や歯周病の予防につながります。

「フロスと歯間ブラシ、どっちが自分に合っているの?」と思ったら、ぜひスタッフにお気軽にご相談ください。 

福山市 なかむら歯科クリニック 歯科衛生士 渡邉枝里子